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信長の野望 全国版 攻略データ?マップ


信長の野望 RMT光栄(現コーエー)より発売されたファミコン初の本格歴史シミュレーションゲーム「信長の野望 全国版」。ファミコンソフトとしては破格の9800円(税別)という価格設定と巨大なROMカセットに驚かされながらも手軽にサクサクと楽しめるシステムが魅力で今でも私のお気に入りファミコンソフトの上位に君臨しています。
ちなみにお気に入りの大名は最北端の蝦夷に陣取っている?01国 かきざき(11歳)?。なかなかの弱小貧乏大名で隣国の「02国 つがる(10歳)」にさんざん攻め込まれ苦労させられますが地の利を生かして徐々に勢力拡大し支配国を増やしていく過程はシンプルながら今でも熱くなれる魅力があります。信長の野望 全国版は「近頃のシミュレーションゲームは複雑過ぎて???」と、お感じの方にオススメですよ。
[編集]信長の野望いわゆる初代である。プレイヤーは男色大名として名高い織田信長を使用できる。また2Pでの対戦は同じく超有名男色大名の武田信玄を使用できるのでおホモ達との協力プレイを楽しんだり、対戦プレイを楽しんだりという様々な遊び方がある。良くも悪くも非常にシンプルで、プレイヤーの妄想力がゲームの楽しさを決めるといっても過言ではない。また一部機種では大名の直属部隊の表示が「●」、その他の部隊が「*」となっているあたり、実に背徳的なイメージをプレイヤーに抱かせる。舞台は天変地異があり播磨以西、相模以東が滅亡したという架空の戦国時代である。またエロゲの癖に熊本県全小学校納入指定ソフトとなっている。しかもこのゲームには肥後(熊本)は出ていないにも関わらずである。[編集]信長の野望?全国版信長の野望のリメイクであり「もしも初代の世界で田舎が滅んでいなかったら」というIF世界である。大幅に大名が増え、恋愛模様が広がった。また本能寺の変で明智光秀を撃退できる珍しい作品でもある。[編集]信長の野望?戦国群雄伝プレイヤーからの要望を受け、配下武将の設定が盛り込まれた。これにより配下と愛を育んだり、敵方の武将を捕らえてきてアレしたりと妄想の幅が大幅に広がった。舞台は東北地方と九州が沈没した世界である。豪のものを従えて戦場で豪快にアレするもよし、おとなしいおにょこにょこだけど頭のいい武将を集めて愛のある内政に励むもよし、氏真きゅんのようなダメな子を愛でるもよし、自分のご先祖様とヤるもよしである。また今回の本能寺の変は明智光秀の軍勢から本能寺の庭を逃げ回っていれば助かるという仕組みになっている。なお本作のシナリオ2織田家は信長様はもちろんのこと、信忠も、さらにあの信雄までかなり強い。

烈風伝では轢き逃げ、嵐世紀ではタコ殴り、革新に至っては敵を蒸発させる軍神上杉謙信公も敵に捕まるとこんな目に遭う。

殿、某だけは裏切りませんので鉄砲率?騎馬率100%の兵200をお貸しくだされ!

愛ゆえに人は撃たねばならぬ! 愛ゆえに人は撃たれなければならぬ![編集]信長の野望?武将風雲録今回から文化度という概念が作られ、これを高めることで茶会という名の乱交をしたり、己の大筒を磨いたり、配下武将に教育をすることが出来る様になった。このため氏真きゅんを密室で調教し、弱らせた敵に特攻を繰り返させ(失敗したら可愛い氏真きゅんは敵に手篭めにされた上、首を刎ねられる)ればいつかは一流武将になってくれるという楽しみ方もできるのである。また今作には数々の裏技が搭載されている。中でも性技茶器回しという複数の配下武将と茶器を使ってのアレをする事で忠誠度が一気にハネあがるものが有名である。またゲーム期間があまりに長くなると最後の大名が死んだ時点で「日の本からゲイが居なくなり平和になりました」というメッセージが表示されゲームが終了する。なお本作の竹中半兵衛はガチでガチムチである。また本作以降の上杉謙信は基本的にヤバイ。[編集]信長の野望?覇王伝今作では国取りゲームではなく城取りゲームとなり、より愛を育むシチュエーションを想像しやすくなった。また他大名とは戦うか、同盟するかのどちらかの選択詞に加え、従属同盟や優位同盟が登場した。従属させた大名家には色んなイケナイ事を強要できるのである。アニキに付き従って舎弟として頑張るもよし、ハーレムプレイもよしである。菅野ようこ作詞作曲の音楽もすばらしく雑魚大名のテーマ「青い波頭」は妙にトロピカルで、北条家のテーマは眠くなる。また部下が頑張っちゃった時には自ら論考恩賞というエロい事を衆の前でしないといけない。お館様直々のご褒美しだいで武将がお館様の事を愛してしまったり、殺意を抱いたりする。もちろん武将とは結婚できないが、一字拝領で入籍した気分を味わうことは出来る。また究極のプレイ、切腹も出来る。なお本作では大将として以外で松永久秀を出陣させると、嫉妬してかツンデレしてかは知らないがすぐ寝返る。本作から氏真きゅんと並ぶノブヤボ界きってのアイドル、 兼定きゅんが登場する。[編集]信長の野望?天翔記今作では引き続き戦国武将の男気と愛で天下を統一させる、武力統一のみとなった。中でも「鈴木重秀が信頼すべき愛する名もない一兵士(兵1)で鉄砲を持って城に篭り(これ以降、鈴木重秀は信長界一のジョーカーと呼ばれる引きこもりのプロになる。)、敵を撃滅」とか「恐怖の武田南部騎馬軍団の民族大移動」など漢らしい展開がノブヤボファンの心を振るわせたため、名作と名高い。さらに熾烈な暗殺合戦もこのゲームの醍醐味である。毛利元就?宇喜多直家?松永久秀などの著名アサシンで武将の寝室に忍び込むもよし、漢気が足りないので数ターンに一回しか動けない忍者で殺しまくるもよしである。武将と武将の愛が主家の忠誠を凌駕する内応もアツく、愛があればかなりの確立で寝返るまたダメな子を猫可愛がりする教育システムもマンをじして再登場する。織田信長と森蘭丸、武田信玄と高坂昌信同士など特定の武将同士で「教育→講義→相撲」を実行するとガチの男色モードに入る。もちろん兼定きゅんや氏真きゅんに寝室で相撲をとり、戦闘と菊門と股間を鍛えまくるのも可である。また本作PKよりプレイヤーからの悲願であった「女性との恋愛」を脳内で実行できるように姫武将を登場させることが可能となった。[編集]信長の野望?将星録ユーザーに視覚で武将たちのくんずほぐれつがわかりやすいよう、箱庭というシステムが取り入れられた。これにより開墾や治水といったガテン系の仕事をする武将たちを干渉できるという画期的なシステムである。戦闘もエフェクト重視となっており、足利義輝が斬鉄剣で門をぶっ壊すなどより躍動感のあるプレイが楽しめる。BGMについては本作よりより男らしいメロディを求めて菅野よう子から男性プロデューサーへと変更されている。なぜか本作(そして次回作の烈風伝も)四国のテーマが物悲しさを感じる異様な名曲となっている。
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