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「ライキンRMT」領地を攻撃するメリットと資源略奪のすすめ



今回Rise of Kingdoms(RoK)の領地を攻めるメリットと資源を略奪する方法を紹介。デメリットも紹介しているので、ライキン(万国覚醒)で敵領地を攻撃する際の参考にして下さい。

領地を攻撃するメリット

|敵領地の資源を略奪できる

 

敵の領地を攻撃して防衛部隊との戦闘に勝利すると、領地に保管されている資源を略奪できる。場合によっては採集を行うよりも、短時間で多くの資源を獲得することが可能だ。

|敵の領地を燃やすことができる

 

戦闘に勝利すると、敵領地に火がつく。炎が上がっている間、徐々に城壁の耐久力が減り、何度も火をつけて耐久力を0にすると、敵領地を強制的に移転させることができる。

|敵の戦力を削げる

 

敵の防衛部隊を攻撃することで、部隊の一部を戦死させて戦力を削ることができる。また病院の収容量を越える重傷兵をだすことで、多くの敵部隊を戦死させることができる。

戦死とは?

ライキンでは戦闘を行うと、一部の部隊が重傷を負う。攻城戦では重傷を負った全ての部隊が戦死し、防衛戦では重傷兵の半数が戦死してしまい、戦線に復帰できなくなる。

領地を攻撃するデメリット

|部隊が戦死してしまう

 

防衛側は重傷兵の半分が戦死するのに対して、攻城側は全ての重傷兵が戦死してしまう。同戦力で戦闘を行った場合、攻城側の方が戦力を大きく消耗することを覚えておこう。

|報復の可能性がある

同盟に所属する領地を攻撃した場合、敵の同盟から報復として攻撃される可能性がある。自身の所属する同盟の外交の妨げになる可能性もあるため、攻撃する領地は慎重に選ぼう。

ピースシールドを使用して守ろう

アイテム「ピースシールド」を使用すると、領地にバリアが張られ一定時間敵から攻撃されなくなる。報復される可能性がある場合は、ピースシールドを使用して領地を守ろう。

資源略奪の手順

|偵察を行い資源と部隊を確認

 

はじめに領地を偵察し、領地内にいる部隊数と略奪できる資源量を確認しよう。偵察後に届くメールを確認し、ティアの高い部隊数が少なく資源量の多い領地に狙いをつけよう。

|攻撃部隊を派遣

 

略奪する領地を決めたら攻撃部隊を派遣して、敵の防衛部隊や監視塔を攻撃しよう。攻撃後に再び偵察を行い敵戦力がまだ多い場合は、続けて攻撃部隊を派遣して戦力を削ろう。

|戦力が少なくなったら攻城部隊を派遣

 

戦闘勝利時に略奪できる資源量は、部隊の積載量に応じて増加する。敵の防衛戦力が大きく削れたら、積載量の高い攻城部隊を派遣して資源を一気に略奪しよう。

攻撃部隊と攻城部隊の同時派遣もあり

敵領地から資源を略奪するのは、戦闘に勝利したタイミング。敵のHPが0になるギリギリ前に攻城部隊を戦闘に参加させて、攻城部隊を失うことなく大量の資源を奪うことができる。

資源略奪のコツと注意点

|採集指揮官で略奪する

 

採集指揮官の中には積載量や兵力上限を上昇させるパッシブを持つものがいる。この2つの効果で一度に多くの資源を略奪できるようになるため、攻城部隊には採集指揮官を編成しよう。

|同盟に所属していない領地を狙う

 

同盟に所属している領地を無闇に攻めてしまうと、同盟同士の抗争に発展する可能性がある。攻撃する際は同盟に所属していない領地を狙うことで、無用な争いを避けることができる。