「ロスト プラネット 3」“大型”よりもさらに巨大な“カテゴリーG”に分類されるエイクリッド,「ハイビーン」の概要が公開に
カプコンは本日(2013年8月22日),FF11 RMT同社が8月29日に発売を予定しているPlayStation 3 / Xbox 360用ソフト「ロスト プラネット 3」の最新情報として,“大型”よりもさらに巨大な“カテゴリーG”に分類されるというエイクリッド,「ハイビーン」の概要を公開した。
ゲームの主人公・ジムは,突如強襲してきたこのハイビーンに単独で挑むことになる。ハイビーンは,鋭い爪や鞭状の器官による攻撃を繰り出しつつ,無数の小型エイクリッドを生み出してジムを追い詰める強敵だ。今回公開された概要でハイビーン戦における流れを確認し,来るべき戦いに備えよう。
既知のAKを遥かに超える脅威、“カテゴリーG”との遭遇
いよいよ来週に発売日が迫った『ロストプラネット3』。今回は謎の廃墟を探索するジムと、カテゴリーGエイクリッド、“ハイビーン”との戦闘を紹介しよう。大量のT-ENG(サーマルエナジー)FF11 RMTが眠っていると目されるポイントへと調査に向かったジムだが、彼が目にしたのは、うち捨てられ、廃墟と化した施設だった。自分たち以外にはこの惑星に人類はいないはずだが…そしてジムは大型エイクリッドを遥かに凌ぐ脅威“カテゴリーG”と遭遇してしまう・・・。
氷原の洞窟から強いT-ENG(サーマルエナジー)の反応が確認された。
ジムは現地の調査とデータポストの設置を買って出る。
ジムは洞窟内のエイクリッド群を退け、データポストの設置ポイントへと辿りつく。
漸く目的ポイントに辿りついたジム。早速データポストを設置するRMT