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『ArcheAge(アーキエイジ)』 3つの組み合わせで、120種類の職業に! 独自システム「適性」情報を公開


『ArcheAge』は、MMORPGジャンルを切り開いてきたジェイク・ソン氏が手掛けた、開発期間6年を費やした王道のファンタジーMMORPG作品です。陸地に加え空・海も探索でき、冒険者・農民・商人・領主・陪審員など様々なプレイスタイルで自由に楽しむことができます。

『ArcheAge』の職業は最初から決まったクラスはなく、10種類の「適性」から3つを組み合わせることによって変化します。「適性」はキャラククター作成時に1つめを、レベル5で2つめを、レベル10で3つめを選ぶことができ、レベル10で初めて職業に就くことができます。「適性」は都度変更することが可能ですが、それぞれの「適性」には「戦闘スキル」が紐づいているため、「適性」の選択がプレイタイルに大きく影響します。

キャラクター作成時に選択できる「適性」は、【格闘】【魔法】【野生】【愛】【死】【使命】の6種類で、レベル5以降、【意志】【鉄壁】【ロマン】【幻術】の4種類を選ぶことができるようになります。

例えば、【格闘】【意志】【死】の3つでは、強力な魔法と素早さを併せ持つ「アルカナナイト」に、【幻術】【使命】【ロマン】では、幻と歌の奇襲で敵を翻弄する「戯策士」になるなど、10種類の「適性」の組み合わせ次第で、個性的な職業のキャラクターを120通り作成することができます。

■『ArcheAge』「適性」について■

3つの「適正」の組み合わせで、120種類の職業に!

『ArcheAge』の職業は最初から決まったクラスはなく、10種類の「適性」から3つを組み合わせることによって、120種類の職業に変化します。

「適性」はキャラククター作成時に1つめを、レベル5で2つめを、レベル10で3つめを選ぶことができ、レベル10で初めて職業に就くことができます。

「適性」は都度変更することが可能ですが、それぞれの「適性」には「戦闘スキル」が紐づいているため、「適性」の選択がプレイタイルに大きく影響します。

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