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『ArcheAge(アーキエイジ)』 物語の舞台となる、3大陸のMAPを公開! 4種族の拠点や、個性的なゾーンも紹介!


ArcheAge rmt』は、MMORPGジャンルを切り開いてきたジェイク・ソン氏が手掛けた、開発期間6年を費やした王道のファンタジーMMORPG作品です。陸地に加え空・海も探索でき、冒険者・農民・商人・領主・陪審員など様々なプレイスタイルで自由に楽しむことができます。

『ArcheAge』の世界は、大きく分けて西の「ヌイア大陸」、東の「ハリハラ大陸」、そして謎に包まれている「旧大陸」の3つの地域で成り立っています。そして、この3つの大陸の間に「サイレント海」「ワンダー海」「ゴールドシー」と名付けられた海が存在し、これらも貿易・戦闘の場となります。

「ヌイア大陸」はヌイアン・エルフ連合の拠点、「ハリハラ大陸」はハリハラン・フェレ連合の拠点となっており、この2つの勢力は常に争っています。

広大な『ArcheAge』の世界は、地域によって気候や風土が大きく異なり、4種族の拠点となるゾーンも全く環境が違います。「ヌイア大陸」でヌイアン族が暮らす「ソルズリード半島」のステア村は自然に囲まれた静かな村、エルフ族が生息する「グィオニードの森」は天を覆う大樹が奥に鎮座する神聖な森です。一方、「ハリハラ大陸」でハリハラン族が生活する「虹の原」はその名の持つ響きとは異なる、広大で厳しい気候の砂漠です。また、フェレ族の拠点「ホークハント高原」は巨大な岩山が並び立ち、フェレ族が他の地域に旅立つ際の最初の試練ともなります。

他にも、温泉の沸き出るリゾート地や、盗賊団の拠点となる忘れられた古城が佇む町など、個性豊かなゾーンが数えきれないほど存在します。グライダーや船に乗り、様々な景色を楽しむのも『ArcheAge』の楽しみの1つです。

今後も、『アーキエイジ RMT』についての情報を順次公開してまいりますので、ご期待ください。

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