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DQ10 RMT弾第4弾が順次発


     DQ10 RMTまた今後、第2弾、第3弾、第4弾が順次発行される予定となっています

    価格は5,000円(電子書籍版)、3,000円(オンデマンド印刷版

・   単価は低いが幅広い課金ユーザーがいる『怪盗ロワイヤル』と、一部の高額課金ユーザーが支える『探検ドリランド』
対応端末:Windows XP以降/Mac OS X v10.6以降/iOS 4.0以降/Android 2.2以降
(購入した電子書籍は、3つまでの端末に保存可能)

   ・[Vol.2] 2012年10月12日(金)発売予定
ソーシャルゲームはドラクエ10 RMTゲーム産業をどう変えた? ~ソーシャルゲームとゲーム専用機ビジネスの関連性~
    ・[Vol.3] 2012年11月2日(金)発売予定
ソーシャルゲーム・コンテンツ別徹底分析 ~『怪盗ロワイヤル』『サンシャイン牧場』など、有名コンテンツのユーザー像に迫る~
     ・[Vol.4] 2012年11月22日(木)発売予定
ゲーム専用機ユーザーの「いま」と「これから」 ~パッケージゲームビジネスの今後の行方~

  次いでGREE、mixiと続く
しかし、「課金率」では、Eがトップ、次いでモバゲー、ハンゲームの順番

  ・iPhoneのピークユーザーは20代前半だが、Androidのユーザーは20~45歳に幅広く分布

・iPhone、Androidスマートフォンは順調に販売台数を伸ばしているがゲームユーザー数は頭打ち?
     「ゲーム産業をデータで読む」シリーズは、昨今のユーザーマインドの変化を分かりやすくまとめた、ゲーム産業に興味がある人向けの書籍

     ゲームビジネスに特化したリサーチ&コンサルティングを手掛けるゲームエイジ総研が執筆を担当しており、同社が保有している、ゲームビジネス専用の40万人の調査パネルから無作為抽出した約20,000サンプルから集計・分析を行ったものとなっています

    bookend形式で、電子書籍ストア「PuBooks」にて販売されます

    第1弾は、急成長を遂げるソーシャルゲーム市場を徹底解説した『ソーシャルゲーム・マーケティングレポート ~誰が、いくら、どのゲームにお金を使っているのか?』とのこと

     マイナビは、ゲーム産業を豊富な調査データをもとに分かりやすく解説する電子書籍の新シリーズ、「ゲーム産業をデータで読む」の創刊を発表しました

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