欧米のMMORPG勢力図を大きく塗り替えるポテンシャル,コアプレイヤーは今後の展開を要チェック
GW2 RMTのギルを稼ぐ時間の少ない方にも、ギルドウォーズ2 RMTをより一層楽しんで頂くため、ギルドウォーズ2 RMTのギルをご提供させて頂いております。
クエストに縛られないゲームプレイが強く印象に残る。何を成すべきか自分で考えていくのは,ある意味テーブルトークRPGにも通じる面白さがある
現在のGuild Wars 2はβテストが不定期開催されている段階で,日本語ローカライズ版も用意されていない。だが,2回目のBWEの時点で96基ものサーバーが稼動しており,Dynamic EventやWvWvWで大きく盛り上がっているゲーム内の様子からは,リリース後に欧米のMMORPG勢力図を大きく塗り替えるポテンシャルを感じ取れる。正式サービスはしばらく先の話になりそうだが,MMORPGのコアプレイヤーなら,今後の動向をチェックしておいて損はないはずだ。
前作の経験者にとって,当時のマップを思い返しながら200年後のTyriaを探索するのは感慨深い。要所でGuild WarsのBGMが流れる演出も泣ける
ほかのプレイヤーキャラと獲物を取り合うのはストレスが溜まってしまう。その点,自然に共闘できるGuild Wars 2では,オンラインゲームならではの一期一会を存分に楽しめる
HPがゼロになってもすぐには死亡せず,悪あがきが可能。この状態のキャラクターはマップに表示され,見知らぬ人同士の助け合いが自然に行なわれている
水中に潜る際は魔法のアクアラングのようなものを装着し,時間無制限で活動できる。水中専用のフィールドやダンジョン,そして拠点なども多数用意されている