「鬼武者Soul」,武将「今川氏真」などの情報が公開。先行テストのレポートも、鬼武者Soul RMT通貨の購入
鬼武者Soul RMT-ゴールドの販売(RMT)サイトのRMT-WM店です。鬼武者Soul RMTのゴールドアイテムを稼ぐ時間の少ない方にも、鬼武者Soul RMT をより一層楽しんで頂くため、鬼武者Soul RMTのゴールドをご提供させて頂いております。
鬼武者Soul RMT引退などにより、必要がなくなった鬼武者Soul RMTのゴールドの買取もさせて頂いております。
鬼武者Soul公式サイト更新!、静岡県の武将「今川氏真」、「戦国体験 第四陣」のレポートページも公開!
武将数四百人以上!
その一部をご紹介!
武将 :鬼陣営
伊達輝宗(だて てるむね)宮城県(陸前)
伊達家当主。
家督を継ぐと、政治の実権を握っていた中野宗時父子を追放し、遠藤基信を登用して家中を掌握。
天文の大乱後抗争状態にあった蘆名家、相馬家などと講和。織田信長など遠方の大大名とも友好関係を結ぶなど外交政策を進めた。
イラスト:koma
※「伊達輝宗」はメディア先行公開武将です。
武将 :鬼陣営
今川氏真(いまがわ うじざね)静岡県(伊豆・駿河・遠江)
今川家当主。
父・義元の死後家督を継いだが、旧臣の離反と他家の侵攻が相次ぎ、駿遠三を束ねた大名今川家は滅亡。
のち北条家や徳川家の庇護を受けた。
蹴鞠と和歌に優れ、自らの人生を「なかなかに世をも人をも恨むまじ時にあはぬを身のとがにして」と詠じた。
イラスト:ミヤジマハル
※本イラストはシルエットです。
プロモーションサイトにてイラストを公開しております。
特集 :鬼武者Soul公式ツイート&公式facebook
内藤昌豊
今週は「内藤昌豊」を公開!
プロデューサーの杉浦 一徳が『鬼武者Soul』公式プロモーションサイトで紹介されない武将イラストを公式ツイートと公式facebookでお披露目。
今週はイラストレーターのかにぱん氏による、「内藤昌豊」を公開!
来週の武将もお楽しみに!
■鬼武者Soul公式ツイートはコチラ■
http://twitter.com/#!/oni_soul_JP/
■ 『鬼武者Soul』
公式facebookページはコチラ■
http://www.facebook.com/
onisoul.capcom
壁紙
『鬼武者Soul』に登場する47都道府県の武将の壁紙をプロモーションサイトにて順次公開中です。
本日、新たに「今川氏真」の壁紙を公開いたしました。
壁紙 今川氏真
静岡県(伊豆・駿河・遠江)
> 「戦国体験 第四陣」のレポートページを公開!
『鬼武者Soul』公式メンバーサイトでは、このたびテストプレイ「戦国体験 第四陣」のレポートページを公開いたしました。
レポートページでは、プレイヤーの「第四陣」終了時のレベル分布などを図表でまとめたほか、「第四陣」で新たに実装した「大合戦」や「石高」などのゲームデータも発表しております。
プレイヤーの皆様からいただいたこれらのデータをもとに、「戦国体験 第伍陣」では「第四陣」以上に楽しんでいただけるよう、鋭意開発作業を進めております。今後の『鬼武者Soul』の続報にご期待ください!
【レポートページに掲載した項目の一例】
●大合戦参戦率
「戦国体験 第四陣」より新たに実装された「大合戦」。
都道府県別の参戦率で第1位となったのは山形県でした。
山形県は人口ランキングこそ第42位でしたが、参戦率では驚異の90%超えを達成。少数精鋭がそろった県だったのでしょうか。
●石高ランキング
城下町の規模を表わす「石高」。
都道府県別の平均石高では徳島県が第1位となりました。
日本三大暴れ川の一角である吉野川を擁し、長年水害に苦しめられてきた徳島県。県民の方々は本能的に内政の重要性を理解しているのかもしれません。
※レポート項目の詳細については、『鬼武者Soul』公式メンバーサイト内、「戦国体験 第四陣」のレポートページをご参照ください。
「戦国体験 第伍陣」は、10月5日(金)より開戦!
近日、「戦国体験 第伍陣」の募集概要を『鬼武者Soul』公式メンバーサイトにて発表します!