サッカー好きな人が誰でも遊べるようにしたいという
これは,サッカー好きな人が誰でも遊べるようにしたいという思いからとのことだ
これまでKONAMIはコンシューマゲームを第一に考えており,リネージュ2 rmt ヨーロッパのみとなるが,PC版を出す時もコンシューマ版を移植したものを販売していたと話す
今回,韓国で先行公開された理由は,rmt 試遊台でのプレイから,ゲーム性やキーボードでの操作感について韓国のプレイヤーから多くの意見を聞きたいからとのこと
このほか,韓国のプレスからは「キーボードでの操作よりも,専用コントローラが良いのでは? 専用コントローラも一緒にリリースされますか?」といった質問も出ていた
CPU:Pentium 4/1.7GHz(Pentium 4/2.4GHz以上推奨)メインメモリ:1GB(2GB以上推奨)グラフィックスチップ:GeForce 6600GT(GeForce 7600GT以上推奨) また,キャラクターのモーションは適宜スペックに合わせて描画されるため,ノートPCでも十分にプレイ可能だという
最後に長曽我部氏は,エンジンの開発はまだスタートしたばかりだと話す
なお韓国では,2012年にオープンβテストが実施される予定だ
選べるチームは,レアル・マドリード,FCバルセロナ,ビヤレアル,バレンシアCF,マンチェスター・ユナイテッドの5チームだ
ちなみに必要な各種ライセンスは,基本的にコンシューマ版と同じものを使用するという
PCゲームの普及した韓国だけにキーボード操作が好まれると思っていたため,これはちょっと意外な質問だ
公開されたバージョンはキーボードでの操作に最適化されていたもので,UEFAチャンピオンズリーグの「1:1対戦モード」がプレイ可能となっていた
韓国のプレイヤーがどういったものを望むのかを調査し,ライセンスの強化も検討していきたいという
さらに質疑応答の中では,ウイイレのPC版作品としての位置付けに関する話題もあった