ボードゲーム「信玄上洛~武田の
●大名ユニットと武将ユニットは、合戦時、補充時に影響
ゲームは『戦ノ国』での反省点も踏まえ、シミュレーションゲームファンが好むであろう、基本戦略を立てる、その為の作戦を練る、その作戦を支える兵站作業を悩む、嗜む、省みる、という点に注力し、そのシステムを確立する為、現在、調整作業を行なっております
また、この所勢いを増すタブレット型端末への二次展開を模索する上で、直接手で触るアナログゲームとの共通点を研究する事が、非常に有意義であると判断しました
同じシミュレーションゲームの中で、デジタルとアナログのゲームの作り方の共通項として、今回、このソリティアゲームを選択しました
■「Si-phon Board Game(サイフォンボードゲーム)」公式サイトアドレスhttp://si-phon.jp/board/■『信玄上洛~武田の御旗を打ち立てよ~』ページアドレスhttp://si-phon.jp/board/01/■その他アドレス○Si-phonNewS(No.001)http://si-phon.com/news/?eid=92○Si-phon 公式ホームページhttp://si-phon.com/アナログソリティアゲーム『信玄上洛~武田の御旗を打ち立てよ~』概要資料<製品概要>【製品名】信玄上洛~武田の御旗を打ち立てよ~【JAN コード】4560326385008【品番】SIPH-5008【希望小売価格】(未定)【発売日】2011 年 冬【発売元】大星株式会社【開発元】Si-phon Game Club【開発責任者】谷村勝一郎【著作権表記】(C)Si-phon<製品仕様>・ゲーム形態 アナログソリティアゲーム・プレイ人数 一人(対戦も可)・プレイ時間 練習シナリオ30 分~、キャンペーンシナリオ2 時間~・タイムスケール 一年4~6 ターン(現在調整中)、1 ターン3 フェイズ・マップスケール A2 京から関東を中心としたエリア制で表現・ユニット種別 大名、武将、戦力(騎馬/鉄砲/長槍/山岳)、マーカー・ユニット数 未定(現在調整中)※仕様は改善のため予告なく変更する場合がございます
<製品の特長>●戦国時代を舞台としたアナログシミュレーションゲーム
そして収録シナリオの改変や、自作シナリオの制作などを通し、歴史ファンの興味を高める事も目的としています
●各エリアは戦力ユニットを持ち、それらを遠征軍と防衛部隊へ振り分ける
信玄上洛~武田の御旗を打ち立てよ~配信元rmt大星配信日2011/10/07<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>「信玄上洛~武田の御旗を打ち立てよ~」発売決定!!~節電ブームを吹き飛ばせ!Si-phon は迷走するWindows を後目にアナログソリティアゲームを投入!!~大星株式会社(所在地:長崎県長崎市、代表取締役:谷村勝一郎)は、同社が運営しているゲームブランド「Si-phon(サイフォン)」より、新たなシリーズ「Si-phon Board Game(サイフォンボードゲーム)」を立ち上げると共に、その第一弾としてソリティアゲーム『信玄上洛(しんげんじょうらく)~武田の御旗を打ち立てよ~』を2011 年内に発売する事を発表しました
ここでアナログゲームを選択した理由は、多くのシミュレーションファンが一度は通って来た道であり、未だ多くのシミュレーションファンが存在する事と、社会人として落ち着いたファンが、アナログゲームへ回帰している事が、選択の理由となりました
「Si-phon Board Game」シリーズは、アナログボードゲームの開発よりスタートします
その為、シリーズ名は「サイフォンアナログゲーム」ではなく「サイフォンボードゲーム」としています
●プレイヤーが武田信玄の上洛戦を演じるソリティアゲーム
『信玄上洛~武田の御旗を打ち立てよ~』はシリーズ第一弾として、ソリティアゲーム形式で登場します
●練習シナリオより、自然とルールが身につくシステムを採用
また、片方がオブザーバー的役割として対戦も可能とし、この為インストラクトの作業性を高めてました
ソリティアゲームとは、ソロプレイ(プレイ人数が一人)を前提で設計されたゲームの事です
この為、インストラクトも容易
節電ブームの中、究極メイプルストーリー rmtの節電対策としてのスタートです
●対戦時、もう片方(信長勢力主体)はオブザーバーとして参加可能