アトランティカ スキル考察を見るにあたって
あくまで、スキル体験や使用感で判断なので人によってはこれオススメがあるかもしれません。
ここに書かれている情報が全てでは、無いので予めご了承願います。
又、情報が全く無いところには、体験話などなどの情報を寄せてくれるとありがたいです。
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スキル考察 †
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剣士?剣ヒーロー †
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炎の剣 †
剣士の基本スキルのようなもので剣士の魅力の一つでもある。
範囲は単体
ダメージやクール共に優秀な方でほかにあげておきたいスキルもないのでLV60まで上げておくことを勧めます
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渾身の一撃 †
瀕死のときのみ使えるスキル
範囲は単体
かなり大きなダメージを与えられる
行動力500を消費するので使うと当分動けなくなる
PVPでは瀕死になることが多いので覚えさせておいて損はない。ただし、スキルの性質上炎の剣のレベルとくらべて渾身のレベルが低すぎると渾身の意味がない
こればっかりあげると通常時にスキルが使えなくなるのであくまでサブとしてお勧めします
目安として最低でも炎の剣の2倍前後のダメージが出るレベルまであげておいた方がよい
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暗黒の種 †
敵縦2体に対して生命力低下、体力低下の効果がある。しかし単体では効果が薄く、炎の剣の方が優秀。
巫女の暗黒の気を重ねることによりコンボ魔法煉獄の炎が発動する。
コンボ魔法として使うならあげておいても損は無いが、コンボ相手のスキルを取る余裕が無いのであれば無くても良い。
どちらかというと渾身の方をお勧めしたい。
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保護解除 †
敵最前列の神聖なる加護を解除する。
剣主人公の場合、武器による魔法レベル補正があるのでレベル1だけとっておいても損はないと思う。
成功率はスキルレベルを上げれば上がるが、自分のレベルとかける相手のレベルの差の方が成功率に大きく影響する。
この保護解除は切り札のようなスキルのため使いどきに注意。
一例として保護解除→氷壁の斧(効果は薄いが冷気の斧でも)→血の復讐(まあ炎の剣とか光の剣撃とかも)などがある。ただし主人公のクールと行動力とターンを消費するため、それに見合う代償が取れそうな時に使うべき。
取れそうにないなら通常攻撃したほうがいい。
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大地の鼓動 †
主人公専用スキル
全体攻撃スキル。
剣主人公は武器による魔法レベル補正があるのでまだましだが、同じ全体攻撃の杖主人公の光の疾走、遠距離の混沌の風と比べると見劣りする感は否めない。
LV100になったら、混沌の刃のレベルを上げた方がいいかも。 ただしPTを組んでいる場合、遠距離主人公のスキル混沌の風がかかっているときに大地の鼓動を使うとコンボが発動し、破滅の旋風になる。
攻撃時ダメージを与えてあとは毎ターン敵にダメージを与えることができる。
MOB戦なら使い道があるかもしれない
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混沌の刃 †
主人公専用スキル
LV100になって主人公昇級クエストをクリアして封印の書を使うと覚えることができる。
範囲は横一列。
セトや凶暴な意思がかかっている敵には追加ダメージ
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退魔師 †
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法力消滅 †
範囲敵杖使用キャラ
相手の魔法を封じることができる。ただ消滅をかけたそのすぐ後の相手ターンのときしか封じることができないので使いどきが問題だが、うまく使えばPVPでは脅威。
一例として冷気の斧→法力消滅(これで僧侶の神聖なる加護が使えない)や気絶狙いと組み合わせる方法などがある
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杖封印 †
範囲敵杖使用キャラ
相手の杖の攻撃力を下げて体力を減らす
PVPでは杖キャラは回復や補助、攻撃魔法などをうつのが多いためあまり杖封印は活躍しないかも
モンスター戦では杖キャラが多いところならば活躍してくれるはず
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魔力炎上 †
単体