「殺意は信長 RMTなかった」として強盗致死罪の適用を求め
東京消防庁信長 RMTは「職員が逮捕された事は誠に遺憾。神奈川県警多摩署は8日、川崎市多摩区登戸、東京消防庁麹町消防署の消防士長、橘内重容疑者(40)を窃盗容疑で逮捕した
弁護側も冒頭陳述を行い、「ナイフで脅せばすぐに金を出すと考えていた被告にとって、被害者に抵抗されて首を絞められたのは予想外だった」とし、刺したのは逃げるためだったと強調した。大原さんの遺体には少なくとも7か所の大きな傷があり、腹部の刺し傷は深さ10センチ以上もあったと指摘した。 東京都目黒区で1月、大原道夫さん(当時87歳)夫妻が自宅で殺傷された事件で、強盗殺人などの罪に問われた無職木村義昭被告(66)の裁判員裁判の初公判が7日、東京地裁であった。公判は14日に結審し、判決は18日の予定
被告側は罪状認否で、検察側は、死亡した大原さんがナイフで腹部を何度も刺されていることなどから、発表によると、橘内容疑者は8月21日午後7時半頃、同所の携帯電話販売店で、見本品として信長 RMT店頭に置かれていた多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」1台(時価約3万円相当)を盗んだ疑い。事実を詳細に確認し、厳正に対処します」としている。調べに対し「小遣いがなくて、触っている間に欲しくなってしまった」と供述している。