現金をアラド RMT抜き取った後
勤務態度はまじめだったというアラド RMTの通貨を購入。現金がなくなっていることに気付き、店員が110番した。
富山県警高岡署は10月31日、同県高岡市野村、同市産業企画課主事小林弘幸容疑者(28)を盗みの疑いで緊急逮捕した。職員逮捕アラド RMTを受け、同市の沢谷泰典総務部長らが1日、記者会見し、「逮捕は誠に遺憾。高岡市によると、小林容疑者は2006年4月に採用され、花と緑の課に3年勤務。今年2月には、市役所内で女性職員のスカート内を盗撮した男性職員が、停職6か月の懲戒処分を受けている
財布が無くなったことに気付いた会社員が店員から返却された財布の中身を確認。事実関係を確認して厳正に対処したい」と謝罪した。小林容疑者の所アラド RMT持金は約1万円だった。
発表によると、小林容疑者は同日午後8時頃、同市四屋のパチンコ店で、現金2万円などが入った、氷見市の男性会社員(25)の財布(時価約500円相当)を盗んだ疑い。
同市では、一昨年11月、万引きを繰り返した男性職員が懲戒免職となり、昨年11月にも盗撮や痴漢行為で逮捕された男性職員が懲戒免職となった。防犯カメラに小林容疑者が財布を盗むような様子が映っていたため、署員が店内にいた小林容疑者に事情を聞いたところ、容疑を認めた。会社員がスロット台の上に財布を置いたまま、他の台を見るため、約5分間席を離れたすきに財布を盗み、財布を店員に届けていたという
研修のため経済産業省に2年間派遣されアラド RMTのRMTへようこそた後、今年4月から産業企画課で企業立地などを担当していた