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遺体は国道側に頭を向け横向きにタルタロス RMTは前金制予約販売システム


近所の住民によると、男性は一人暮らしで、2、3タルタロス RMT週間前から姿が見えなくなり、同署員らが捜していたという。
 遺体は現場の隣の家タルタロス RMTは前金制予約販売システムに住む60歳代の男性とみられ、確認を急いでいる。同署などによると、隙間は国道沿いの歩道に面した南側が約10センチで、北側の奥に行くほど広がっているが、最大で約50センチしかない
遺体は国道側に頭を向け、横向きになっていたという。まさか人が死んでいるとは」と話していた。 13日午前9時20分頃、神戸市灘区下河原通3の住民から「異臭がする」と110番があり、駆けつけた兵庫県警灘署員が、隣り合う民家の隙間(幅10~50センチ)で一部が腐乱した男性の遺体を発見した。西隣の民家の住民は「先月28日夜、すき間から『ドサッ』という音が聞こえた
 現場はJR六甲道駅の南西約500メートルの国道2号沿い。遺体に目立った外傷がないことなどから、同署は、男性が何らかの理由ですき間に入り、動けなくなって死亡した可能性があるとみて調べている
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