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白雪姫抹殺依頼


tera rmtドワーフ・ウッドランドに進むと、王妃が魔法の鏡に話しかけているシーンに。 「この世で最高に美しい女は?」と問うと、魔法の鏡は「花を摘む若い娘の姿が見えます」、「そのかれんな美しさ すばらしい」と答えます。 その者の名前を問うと、「唇は赤いバラ 髪は黒々と輝き 肌は雪の白さです」という返答だけ。 その言葉を聞いた王妃は、白雪姫を思い浮かべます。
 その場に既に潜入していたテラは柱の影に隠れています。 この世を見通す鏡の噂を聞いて来たとか。そんな理由でドワーフ・ウッドランドに降り立ったのか?(笑) この鏡にマスター・ゼアノートについて聞くつもりで来たのでしょうか?
 魔法の鏡によると、その娘の心は光に満ちているのだとか。 もしかしたら、マスター・ゼアノートもここにいると考えるテラ。
 柱の影に隠れていたところを王妃に見つかり、堂々と出て行くテラ。 王妃にマスター・ゼアノートについて尋ねるも、聞いたこともない名前だと言う。 それを聞いて立ち去ろうとするテラを、王妃が呼び止めます。 頼みごとを聞いてくれれば、魔法の鏡にゼアノートの行方について聞いてくれるのだと言う。 その頼みと言うのは、白雪姫を亡き者にするということ。 上手くいったらその証拠に、白雪姫の心臓を奪って持って来いと言い、箱を差し出す。 この箱に心臓を入れて持って来いと言う。
 テラは心臓を持って来いと言われて、「おまえも光の心を集めているのか?」と勘違いする。いや、そこは普通に殺して来いって意味でしょテラさん(笑
) 当然断るかと思いきや、箱を受け取るテラ。 なぜ白雪姫を狙うのかを聞いてみるも、知る必要は無いと一蹴されます。 殺す殺さないは別にして、とりあえず白雪姫の行方を聞くテラ。 白雪姫は城を出た先にある花畑にいるようです。
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