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ベヒーモスダンジョン攻略


アラド rmtベヒーモス地域の各ダンジョンの攻略法をまとめます。
【神殿外郭】ほとんどが信徒、テンタクル、カタパルトで構成されているダンジョン。
そのほとんどが移動、攻撃が遅めで浮くため、比較的攻略は楽なダンジョン。
信徒にダメージを与えて放置したり、残った敵が信徒だけになると自害してテンタクルやルククを召喚するので注意。
全てのダンジョンにいえることだが、召喚されたMOBから経験値、ドロップを得ることは出来ず、
クエストアイテムや○○を倒せにもカウントされない。
ベヒーモスダンジョンの随所に配置されているタマゴから出てきたテンタクル類も同様。
マップ右から二列目の一番下の部屋には、ロータスのくぐつ(プリースト)がいる。
夜明けの伝道師はマップ右下の行き止まりに出現。
その部屋がボス部屋だった場合、その上の行き止まりに出現。
夜明けの伝道師はナイフを投げて攻撃してくる。
水属性に耐性があり、火属性に弱い。
・ボス:GBL教大司教・大司祭
二体のボス。
基本的に攻撃パターンは信徒と同じだが、司教(白)はナイフ攻撃がヒットした相手にサンダーボルトをおとす。
司祭(黒)のナイフ攻撃がヒットした場合、一定確率で睡眠状態になる。
また、両者ともHPが減るとウイスプ、ストーカーをそれぞれ召喚する。
召喚にはキャストタイムがあるので、その前に攻撃をして止めるとよい。
また同じ呪文で、味方の信徒に司教は攻撃時ハイパーアーマーになるバフを、
司祭は5回の攻撃を必ずスタックさせるバフをかける。
また見た目どおり、司教は光に強く闇に弱い。司祭はその逆。
二体同時に相手することが多いため、両方の動向に気を配る必要がある。



【デンドロイドのジャングル】混乱を撒く花と、蔦が多く茂っている。
ソロの場合は爆弾を、PTにランチャーなど火属性を持つ人がいる場合、その人に焼いてもらってから進む。
花の爆発は地味にダメージがでかいので注意。
ほとんどのマップにデンドロイドとゴリデンがいる。
彼らは浮かないため、スタイルを取る手立てはハンター系とルガル系で取るしかない。
改変により、ルガル系とハンター系の出るマップが増えた。
苦労するのはハンター系であろう。
遠距離アーマーであり、攻撃速度が非常に速く、HPが減ると移動速度も増す。
チャンピオンでヒットリカバリーや攻撃速度、移動速度などが増している場合はさらに強敵になる。
またガレスは遠距離攻撃に反応して飛び込んでくるため、ガンナーにとっては天敵となる。
アレックスのアーマーをはがし方だが、投げるだけでは剥げないため、殴り、毒吐きの攻撃を待つ。
ジャンプ攻撃ではアーマー状態が維持される。
それ以外は近接物理攻撃で素直にダウンする。
夕暮れの伝道師はボス部屋と対角線側の部屋に出現する。
夕暮れの伝道師は火属性であり、周辺に植物が残っている場合炎の巻き添えを食うので注意。
また、HPが減少すると常時アーマー化する。
・ボス:ロディングロー
連続根攻撃と木の実攻撃が凶悪。
根攻撃を一回食らうと、ダウンでさらなる追撃を食らうこともある。
木の実も大量にまとめて食らうと大ダメージ確定。
火属性攻撃を与えるとボスの周囲に火の粉を撒き散らしたり、
それ以外で殴っていても火の粉は発動する。
殴り攻撃は若干浮かせるので、そのときに根を食らうと非常に痛い。
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