2011年の期待作韓国でいよいよオープン!!!!!!!!
4年の開発期間、450億ウォン以上の製作費が投入された 『TERA』が2011/01/11いよいよ公開サービスに突入した。
ブルーホールスタジオが開発しハンゲームがサービスする『TERA』はポイント&クリック方式ではなく「フリーターゲッティングシステム」を採用しアクション性を高めたのが特徴のタイトル。これまでに3度に渡る非公開テスト、サーバー負荷テスト等を経てユーザーの意見を幅広く取り入れ、ゲームを整えてきた結果がいよいよ公開されるのだ。
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『TERA』は本日6時から事前選択サービスを通じて公開した27のサーバーに新規サーバー2つを追加し、総29のサーバーで公開サービスを開始した。ハンゲームは、今後ユーザーの増加速度に合わせてサーバーを随時追加していく計画を持っている。
午前6時から始まった『TERA』の公開サービスは、早朝にもかかわらず多くのユーザーが集まり、ユーザーがどれだけ『TERA』を待ち望んでいたかを感じさせた。
掲示板等にはユーザーによる多数の書き込みが行われており “他のゲームを全てやめて『TERA』に集中するつもり”“色々なゲームの良い所を全て集めたゲームの様だ”“まだゲーム序盤だがグラフィックやアクションが素晴しい”等高い評価を付けているユーザーが大半を占めている様だ。TERA RMT
NHNジョンウクハンゲーム代表代行は“これまで美しいグラフィック、写実的な戦闘等で話題を集めてきた『TERA』の姿を今日から18歳以上であれば誰でも体験できる事になった。『TERA』はユーザーに既存MMORPGと全く違った新しい面白さを提供し、真の次世代MMORPGとしての地位を確立するだろう”とコメントした。
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