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信長の野望?革新 追加シナリオ


追加シナリオ
「応仁大転封」(ユーザー登録者なら無料でダウンロード可能)
1555年7月の仮想シナリオ。織田家が四国に、九州の大名である島津家や大友家が東北に、四国の雄、長宗我部家が北陸に、武田家が畿内にいる、固定観念を崩したシナリオ。なお、一条家や足利家など位置の変わっていない大名家も存在する。
「六文銭戦記」(ユーザー登録者なら無料でダウンロード可能)
1557年8月の仮想シナリオ。真田家が他の勢力とは異なり際立って技術を多く獲得しているシナリオ。特に大坂夏の陣で活躍した武将が真田家に仕えていると言う特徴のあるシナリオでもある。真田家では真田幸村が大名だが、父真田昌幸や祖父の真田幸隆は武田家に仕えている。
「天下布武」(有料でダウンロード販売)
1567年8月の史実シナリオ。織田家が美濃を制圧した直後のシナリオ。織田家が岐阜城に移り、「天下布武」を世に示していくことになる。
「長篠の戦い」(有料でダウンロード販売)
1575年5月の史実シナリオ。信長包囲網崩壊後、武田家新当主の武田勝頼が三河に侵攻し、織田信長は大軍を率いて援軍に向かう。
以下はPKでの追加シナリオである。

「覇王の後継者」
1583年頃の史実シナリオ。「本能寺の変」で織田信長?信忠父子が死んで「清洲会議」が行われた後の羽柴秀吉と柴田勝家の争いである賤ヶ岳の戦いを描いたシナリオ。
「関ヶ原合戦」
1600年頃の史実シナリオ。豊臣秀吉の死後、武断派と文治派の大名の対立が表面化して豊臣政権に亀裂が走った。一方で他大名との政略結婚などを繰り返し、天下を狙う徳川家康は武断派の大名を引き連れて上杉家討伐のために関東へ出兵、その隙に文治派の石田三成が上杉家や毛利家と結んで挙兵し、家康と三成との天下分け目の戦いが近づいていた。なおこのシナリオでイベント発生を無しにしてもオープニングのイベントが発生する機種がある。
「太閤の恩」
1604年頃の仮想シナリオ。関ヶ原の戦いで勝利した徳川家康は全国の大名に従臣を迫るが、豊臣家恩顧の大名はこれに反発、豊臣秀頼を助けるべく挙兵した。豊臣家に真田昌幸?幸村父子が家臣としており、また関ヶ原の戦いでは東軍寄りだった伊達家や前田家なども徳川家に対する包囲網に参加しているが、徳川家の領土が他大名に比べて圧倒的に広い。
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