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FF11 の世界では、各種施設(2)


   FF11 の世界では、各種施設は引き続き紹介します。
領事館は大戦後、連合軍に参加した各国の交流を継続?強化するため、四国協商締結と同時に互いに設置が決定された役所です。領事や武官が駐在し、自国の商人や冒険者の利益と安全の確保および駐在国と本国との連絡窓口を担っています。
 なお、大戦初期に連合各国の足並みがそろわず、手痛い敗退を続けた教訓を生かし、ジュノにだけは領事館ではなく、全権を与えられた各国の大使館が設置されており、急を要する国際問題に際し本国の了解なしに協議を進めることができます。
ゲートハウスは市門の内側の両縁付近に設置された衛兵の詰め所です。高位の国境警備兵や衛兵が常に詰めており、外部からの獣人や怪物を寄せ付けません。また、コンクェストの発令など、冒険者に対するさまざまなサービスも、ここで行われることが多いです。
 ショップは個人商店やギルド直営店のようにしっかりした店舗を持つ店から、露店や行商人のようにその場を借りて商売する店まで、ヴァナ?ディールには多様な形態の店が存在します。 また、商品によって『武器屋』『防具屋』『雑貨屋』『宿屋』『魔法屋』『楽器屋』『帽子屋』『薬屋』等々、実にさまざまな業種があります。
 また、商人だけでなく冒険者が行商していることもあるので、買い物客は、店や行商、競売所など、いろいろな場所をのぞき、比較することが、お得な買い物の秘訣となっています。
 国境警備兵はコンクェスト推進のため、セルビナ協定に基づいて、本国から自国の領地や領事館に派遣されているエリート兵士の総称です。その任務は単に国境の警備に留まらず、冒険者へのコンクェスト参戦認可(シグネット)、領事館の警備、コンクェスト集計協議への参加など、非常に多岐にわたます。
 なお彼らの所属と略称は、各国によって下記のように異なります。

 

 

 

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