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新番組も続々と始まっているこの機会に「録ったら観る」


その3年に,さらに8か月を加えてようやく2巻が刊行されたのが,ff14 rmt 今回の「放課後ライトノベル」で紹介する『龍盤七朝 DRAGONBUSTER』である
新番組も続々と始まっているこの機会に「録ったら観る」を徹底し,rmt 1桁~10%台を行き来しているPS3のHDDの空き容量を回復させようと画策しているようです
甘酸っぱい青春時代を目いっぱい満喫したいと願う諸氏にとっては,漫然と過ごすにはあまりにも短すぎる期間だろう
今年も早くも残すところあと350日とちょっとになってしまった
これがあっという間にあと200日,100日となり,いつの間にか年末を迎えている,という未来が目に浮かぶようだ
その後,2001~2003年にかけて刊行された『イリヤの空、UFOの夏』で広く名を知られるようになる
同じく原作つきの『鉄コミュニケイション』(原作:たくま朋正,かとうひでお)を経て,初のオリジナル作品となる『猫の地球儀』を発表
一方で,シリーズものの続刊が出るまでの期間としてはさすがに長いと言えるのではないだろうか(実際は,もっと長く間があいている作品も少なくないわけだが)
いや,1年どころか3年すら,気づけば過ぎ去ってしまっているありさまだ
もっともそれだけが作風のすべてというわけではなく,『イリヤの空~』とその次の『ミナミノミナミノ』の舞台は現代日本,そして今回紹介した『DRAGONBUSTER』は著者初となる中華風ファンタジーとなっている
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